中国浙江省建徳市農作物組織培養センターはこのほど、「紅頬」「章姫」のイチゴ無毒組織培養苗5000株を栽培農家に分配した。これにより同センターは1カ月間で2回、計1万2000株のイチゴの無毒化組織培養苗を分配したことになる。
作物の組織栽培は、農業ハイテク技術の1つ。実験室内で作物の組織培養を利用して1年に数世代の苗のスピード育成が可能で、優良品種や高品質の苗を必要とする農業生産のニーズを満たしている。イチゴ苗の育成は通常、1株の苗で1年間に育成できるのはわずか15株だが、組織培養では優良品種の苗をスピード増殖することができる。このため、優良品質の苗1株で1カ月に50株、2カ月で250株、3カ月では2500株の増殖が可能となる。組織培養は生産量が高く、果実の外観も美しいうえ商品性や経済効果も高い。(日中経済通信)
シスコ、東京ミッドタウンへの本社移転でRFIDによる荷物管理を実験、日通と協力
シスコシステムズは、4月28日から5月6日にかけて行う本社移転の際、日本通運と協力しRFIDを利用した荷物管理の実証実験を実施する。